『インヴェンションと心の旅』を読んで
とりあえず、読んだ。 が、楽しくインヴェンションが練習できるヒントがあったか?というと、うーん、期待しすぎた感が大きい。 いや、この本はある程度、音楽の知識がないと活用できないのかも知れない。 指導者向け?なのかなあ? …
とりあえず、読んだ。 が、楽しくインヴェンションが練習できるヒントがあったか?というと、うーん、期待しすぎた感が大きい。 いや、この本はある程度、音楽の知識がないと活用できないのかも知れない。 指導者向け?なのかなあ? …
楽天のアンケートで稼いだ期間限定ポイントで、バッハの本を手に入れた。 『バッハ インヴェンション心の旅』杉浦日出夫著 著者はピアノの指導者で、インヴェンション1番から順番に15番まで、それぞれについてのいろいろが書かれて…
『ピアニストへの基礎』という本を読んだ。 フランス人ピアニスト、タリアフェロのピアノの詩人になるためのメソッドが紹介されている。 ピアノの前に座るところから始まって、姿勢から、腕の動かし方、脱力するための体操、指を開くた…
鳥との戦いが続いている。 鳥はどうやって吊るした柿を食べているのだろう? 昨年はひとつも食われなかったのだが、今年と違うことは、柿の干し方。 昨年は、洗濯ハンガー(洗濯バサミのついたやつ)にビニール紐で吊るしたのだが、今…
先日干したばかりの渋柿が、もう、鳥に食われてしまった。 ▼関連記事▼[ 夫婦で共同作業に勤しむ休日。 – ドレミファ・バッハ] 2020-01-03 今朝、ベランダからボタッ!という鈍…
今日は、6連勤後ようやくの休日。 午前中は箱根駅伝をTVで見て、午後からは夫と二人で干し柿を仕込んだ。 ネットで渋柿を購入しての干し柿作りは、昨シーズンに続き2年目。 今年は、干し柿クリップなるものを使ってみた。 洗濯バ…
グレン・グールド関連をいろいろ検索しているうちに、小川洋子さんの『不時着する流星たち』という本を見つけた。 実在した人物や事件などをヒントに書かれた10編の短編集。 その第5話のモチーフとなったのが、グレン・グールド。 …
『グレン・グールドは語る』という本を読んでいる。 正確にいえば、まだ半分くらいのところ。 簡単なエピソードは良いのだが、音楽の知識が乏しい自分にとっては、グールドの語る音楽を理解して楽しめないのだ。 表面的に読むならば読…
これは、10代の頃からコンクールで数々の輝かしい成績を取ったヴァイオリニスト諏訪内晶子さんが20代の時に書いた本。 コンクールに挑んでいた頃のことから、コンクール人生を卒業してヴァイオリニストとして歩み出した頃のことが書…
ホリエモンの言うところの、”自分の時間を切り売りしている”パート主婦の自分。今の時給(1,010円)に満足しているはずもない。 私は夫に頼っている短時間パートなのでまだしも、フルタイムパートで働いたって、この時給では生活…